北本市議会 2022-09-15 09月15日-04号
バス会社のホームページには、簡易的な路線図がありますが、これでは具体的なルートやバス停の正確な位置が分かりません。また、市境付近では、桶川市に向かう桶川市の循環バスや、北本市を起点とする鴻巣市の循環バスもあります。 今スクリーンに映しているものは、熊谷市が作っているバスマップです。
バス会社のホームページには、簡易的な路線図がありますが、これでは具体的なルートやバス停の正確な位置が分かりません。また、市境付近では、桶川市に向かう桶川市の循環バスや、北本市を起点とする鴻巣市の循環バスもあります。 今スクリーンに映しているものは、熊谷市が作っているバスマップです。
また、市内の鉄道、路線バス、新幹線、高速バスも含めた公共交通の運行時刻や路線図のほか、観光情報、市の窓口業務の手続等を掲載して一冊にまとめた総合時刻表「上越市公共交通とくらしのガイド」を作成するとともに、市民の求めに応じて、自宅の最寄りのバス停や駅から日常的に訪れる場所までの路線名、発着時刻、料金等を記載したポケットサイズの個人用時刻表「上越市内公共交通「マイ時刻表」」を作成しており、公共交通の利便性
ただ、バスの路線図を家のどこに飾っておくかというのは問題で、うちだったら、もうトイレの壁しかないなと思っているのですけれども、いつもじっと見る場所がいいと思うのでね。だけれども、そういう紙物に使うぐらいだったら、バスロケーションシステムにお金を使いませんかと。
先ほどの資料の路線図に戻りますと、かなりぐるぐるときめ細かく1台のバスが回っているということが読み取れます。 次に、利用者数について伺います。ぐるっとくんの路線ごとの1日当たりの利用者数教えてください。 ○副議長(長沢純議員) 西嶋市民生活部長。 ◎市民生活部長(西嶋秋人) 事前に議長の許可をいただき、配布しました資料をご覧ください。こちらの資料になります。
次に、平成30年11月の全員協議会でいただいた路線図が、最初と認識しておりますけれども、当初の案では、スクールゾーンの時間帯は国道254号を通る予定になっておりましたが、その後変更になってきております。この理由について伺いたいと思います。 ○議長(井田和宏君) 政策推進室長。 ◎政策推進室長(島田高志君) お答えいたします。
なお、廃止する11路線の位置等につきましては、議案資料の75ページから82ページに路線名と路線表示した路線図を添付させていただきましたので、後ほどご参照いただきたいと存じます。 令和3年2月22日提出、深谷市長。 提案理由といたしましては、市有地の払下げ処理等に伴い市道路線を廃止したいので、この案を提出するものでございます。 以上をもちまして、議案第17号の説明とさせていただきます。
なお、32ページから42ページに認定路線図(位置図)を掲載しております。 次に、議案概要の43ページをお願いいたします。議案第44号 市道路線の廃止についてご説明申し上げます。
市では、新たな路線であるくまぴあ号の本格運行に合わせ、市報等を活用し、ゆうゆうバスの利用方法やバスロケーションシステムを紹介しているほか、路線図や時刻表の作成、配布等を行うことにより、利用促進と利便性の向上等に一定の効果があったものと考えておりますが、過度に自動車に頼る状態から公共交通や徒歩などを含めた多様な交通手段を適度に利用する状態へと少しずつ転換していく取組が今後の課題であると認識いたしております
さらに、市のホームページに優先整備路線図をアップし、今後の道路整備の方針を周知しております。 なお、都市計画道路などの都市計画施設の区域内において建築物の建築をしようとする場合は、都市計画法第53条の規定に基づき建築の許可が必要となります。
停留所看板の現状の把握についてですが、看板、時刻表、路線図の劣化状況は、所管課職員による定期的な確認や運行事業者または利用者などからの連絡を受けて把握しているところでございます。所管課職員による確認の結果、劣化により交換や補修が必要と判断されるものについては随時交換や補修を行っております。
なお、廃止する1路線の位置等につきましては、議案資料の12及び13ページに路線名と路線表示した路線図を添付させていただきましたので、後ほどご参照いただきたいと存じます。 令和2年11月24日提出、深谷市長。 提案理由でございますが、国有地の払下げ処理に伴い市道路線を廃止したいので、この案を提出するものでございます。
年配のご婦人よりぐるっとくんを利用する際にバス停に路線図がなく、どのバスに乗ればいいのか分かりにくいという指摘をいただきました。複数路線が乗り入れしているバス停や、バスの行き先案内板、表示板を見ただけでは目的地に行くにはどのバスに乗ればいいのか分かりにくいです。 議長に許可をいただき、資料を配布させていただきました。こちらの写真が1枚ぺろっと載っている資料でございます。
◎青木保 都市整備部長 春バスへの要望についてでございますが、昨年度に実施した市民5,000人を対象としたアンケート調査の結果では、鉄道や路線バスとの乗り継ぎの利便性向上を求める意見が最も多く、市役所など主要施設への乗り入れや路線図、時刻表の見やすさの向上を求める意見も多くいただいております。
③の資料でございますけれども、西武鉄道の路線、JR武蔵野線の路線と、それからその駅を発着する西武路線のバス路線図を、概略みたいなものを、イメージ図を作成してみました。
また、市民への広報につきましては、広報紙やホームページに掲載したほか、新たな路線図・時刻表リーフレットを作成し、市役所を初め、各公共施設においても配布するなど、周知を図ったところでございます。
①として、県道は県に要望、②として町道は除雪路線図を基に設置計画を立てて対応、③として水田地帯は光害対策を行って設置し、通学路を中心に道路照明灯の増設を再度求めたいとするものです。 件名3は、太陽光発電施設の設置に対する条例制定をということで質問させていただきます。近隣自治体で条例制定の動きがあります。
なお、23ページから30ページに認定路線図(位置図)を掲載しております。 続きまして、議案概要の31ページをお願いいたします。議案第89号 市道路線の廃止についてご説明申し上げます。 提案理由でございますが、都市計画法の規定に基づく道路の帰属に伴い、路線の再編成を行うため市道路線を廃止したいので、道路法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、提案するものでございます。
なお、廃止する3路線の位置等につきましては、議案資料の10ページ、11ページに路線名と路線表示した路線図を添付させていただきましたので、後ほどご参照いただきたいと存じます。 令和2年9月1日提出、深谷市長。 提案理由でございますが、市有地の払下げ処理等に伴い市道路線を廃止したいので、この案を提出するものでございます。
この路線図を見ますと、東間・深井循環、そして北本駅東循環については、人口密集地だけではなく、農地地域も走行しております。そしてまた、一部路線も、西口からの運転とともに重複しており、運行開始当初から、事業採算上は厳しいことが予想されたのではないかと思われます。
また、各路線の時刻表や路線図などの運行情報につきましては、各バス停において確認ができることに加え、運行事業者のホームページにアクセスすることで確認することが可能となっております。また、一部路線につきましては、バスロケーションシステムの活用がされており、路線バスの現在地の確認も可能でございます。